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【院長ブログ】頭痛はなぜ起こる?頭痛の種類と原因・前兆を解説

頭痛は最も身近な痛みと言えるほど、多くの人が経験したことのある痛みです。

しかし、その種類は様々で原因はもちろん、痛みが出た際の対処法も異なります。

今回は頭痛の中でも「機能性頭痛」と呼ばれる日常的によくみられるタイプの頭痛に絞って詳しくご紹介していきたいと思います。

 

頭痛とは

頭痛と一言で言ってもその種類や原因は様々です。

そのため、まずは自分の頭痛のタイプを知ることが症状を緩和するための第一歩と言えます。

ここでは機能性頭痛の中でも特に代表的な3つの頭痛について、その原因と前兆について詳しく解説します。

 

片頭痛

片頭痛は血管が拡張することでズキンズキンとした痛みが生じるのが特徴です。

一般的にこめかみから目のあたりが発作的に痛みます。痛みは4時間程度から長いものでは数日間続くこともあります。

多くは片側に現れますが、両側が痛むこともあり、中には吐き気を伴う方も存在します。

また、頭痛が起こった際に頭位を変えることで痛みが悪化するのも片頭痛特有の症状と言われています。

 

緊張型頭痛

緊張型頭痛は目の疲れや倦怠感があり、強弱はありますが後頭部を中心に頭を締めつけられるような痛みがあるのが特徴です。片頭痛とは異なり吐き気や嘔吐などはありませんが、頭痛がダラダラと数ヶ月以上も続くなど、慢性化するケースもあります。

また、肩こりや首が硬くて動かしづらいという症状も見られます。

 

群発頭痛

群発頭痛は目をえぐられるようなほどの激しい頭痛です。

一度症状が出始めると、12カ月間、毎日のようにほぼ決まった時間に片方の目の奥が激しく痛むのが特徴です。

一般的に男性、特に2030歳代から発症することが多いようです。通常は年に12回の周期で起こります。

睡眠中、特に明け方に目の奥をえぐる様な激しい痛みが起こり、12時間続いた後に自然と収まることが多いようです。

目が充血したり、涙が出たり、鼻水が出たりといった症状を伴うこともあります。

 

片頭痛の原因と前兆

片頭痛の原因についてはよくわかっていませんが、完全主義者や努力家、細かいことまで気になるような神経質な性格の人がなりやすい傾向にあります。

また、女性ホルモンと関連があるため、2040代女性に起こりやすい頭痛とも言われています。

ストレスや過労も原因になり得るほか、特定の食べ物などが刺激となることもあるようです。

片頭痛の前兆としては、空腹感、胃が気持ち悪い、眠気、むくみなどが有名で、キラキラした光が見えたり、ものがだぶって見えるということもあります。

 

緊張型頭痛の原因と前兆

緊張型頭痛の原因としては精神的ストレスや、痛みや眼精疲労による刺激によって引き起こされる筋肉の収縮が挙げられます。

また長時間のパソコンやスマホ、車の運転など、不自然な姿勢を長時間続けることが原因となることもあります。

なお、これらが原因で起きた頭痛がストレスや刺激となり、さらに筋肉を収縮させて頭痛をひどくするという悪循環に陥ることもあるため注意が必要です。

緊張型頭痛の場合は特に前兆などなく、いつの間にか始まっていることが多いようです。

 

群発頭痛の原因と前兆

群発頭痛の原因については詳しくは分かっていませんが、目の後ろを通っている内頸動脈が拡張して炎症が起きるためと考えられています。この炎症が起きる原因についても未だ明らかにはされていませんが、一説には体内時計が関係しているのではとも言われているそうです。

前兆としては寝つきの悪さ、夜間に突然目が覚める、顔面の額のあたりの赤らみなどの症状が挙げられます。

 

まとめ

日常的によくみられる3つの頭痛について詳しくご紹介しました。

それぞれに特徴があるため、頭痛にお悩みの方はまずは自分がどのタイプのものに当てはまるかを知った上でしっかりと対処していくことで症状改善に繋げましょう。

それぞれに対処法もあるため、ただ我慢するのではなく、適切な医療機関を受診することをオススメします。

 

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