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【院長ブログ】脳梗塞ってどんな病気?原因と前兆

脳梗塞という言葉を耳にすることは多くても、実際にどのような症状であるか理解している方は多くないのではないでしょうか? 脳梗塞になるとその後の生活に影響が出てしまうケースも少なくありません。 今回は脳梗塞について詳しく解説していきたいと思います。

脳梗塞とは

脳梗塞とは、脳の血管が何らかの原因で詰まってしまい、その先へ血液が流れなくなることで脳細胞が壊死してしまう病気です。 脳細胞は一度死滅してしまうと回復できません。 脳梗塞の後遺症として失語の症状が出たり、身体に麻痺症状が残ったりといったケースがあげられます。 こうした症状は、これらの機能を司る脳細胞が死滅したために起こっているのです。 近年では、医療技術の発達によって脳梗塞の前兆症状の時点や脳梗塞を発症しても3時間以内であればダメージを最小限に抑えられる治療が可能です。 そうはいっても、麻痺などの後遺症が残る可能性はありますから、発症しないように予防することが大切です。 まずは、脳梗塞の原因を知り、自身の生活習慣の改善を図るなどの予防を行っていきましょう。

脳梗塞の原因

脳梗塞は、脳血管の動脈硬化や脳血管内に血栓ができてしまうことで発症します。 糖尿病や高血圧・高脂血症といった生活習慣病があると動脈硬化や血栓の危険因子になると考えられるでしょう。 タバコやアルコールの摂取や、肥満や運動不足もこうした原因につながりやすいです。 タバコや飲酒の習慣がある方や生活習慣病がある方の場合、例え数値自体は悪くなくても発症しやすいと考えられます。 こうした生活習慣に心あたりのある方は、今一度生活習慣の見直しをするようにしましょう。

脳梗塞の前兆

脳梗塞の前兆症状としては、下記の症状が考えられます。 脳梗塞の前兆症状が分かっていれば、大事に至らずに済むケースもあります。 こうした症状が出ている場合は、脳梗塞の前兆であることが考えられます。 何かおかしいなと思ったら、楽観的に考えるのではなく、すぐに病院で受診するようにしてください。

運動障害

・身体の左右どちらかに力が入らない ・食事中にお箸や茶碗をしっかり持てずに落としてしまう ・歩いていると傾いてしまう 上記のような何気ない運動に支障があるといった運動障害が見られたら、脳梗塞の前兆です。

感覚障害

・左右どちらかの手や足がしびれる ・触った時の感覚が鈍い ・冷たいものを触っているのに熱く感じるなどの感覚がいつもと違う 上記のようないつもと感覚が違うなどの症状がある場合、脳梗塞の前兆である可能性が考えられます。

視覚障害

・視野が急に狭くなった ・物が重なって見える 上記のような視覚面での障害が感じられた場合も、脳梗塞による前兆の可能性が高いです。

言語障害

・話そうと思っても言葉がうまく出てこない ・ろれつが回らず上手に喋れない 上記のような言語障害が起きるケースは、脳梗塞の前兆としてよくあるケースです。

バランスの障害

・アルコールを摂取しているわけではないのにふらついてしまう ・めまいや吐き気がする ・足元がふわふわとしていて上手く歩けない バランス感覚がおかしくなるケースでも脳梗塞が疑われます。 酔っぱらっていて足元がおぼつかないことはよくあるかもしれませんが、そうでない状況でバランスが保てないなどの症状があれば、脳梗塞の前兆と考えられます。

まとめ

今回は、脳梗塞の原因や前兆症状についてご紹介しました。 脳梗塞は発症から治療までのスピードをいかに短くできるかで、その後の後遺症を抑えられるなど大きな影響を及ぼします。 本人は気づいていなくても、ご家族の方から見て様子がおかしいと感じたら、可能な限り早く受診するようにしましょう。

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