ものが見えにくい
ものが見えにくい・視野が欠ける
急な症状の出現では注意が必要です
「ものが見えにくい」「視野が欠ける」「片方の目が見えなくなった」などの症状が急に現れた時は、そのまま様子をみずにすぐに吹田市・岸辺駅の医療法人かわかみ内科へご連絡ください。
視力障害があった時、多くの方は眼科へ相談されると思いますが、症状の奥に脳の病気が隠れていることもあります。
脳梗塞によりこうした症状が現れることがあり、特に「急に片方の目が見えなくなった」という場合には、脳の病気を疑う必要がありますので、できるだけお早めに脳神経内科へご相談ください。
様子見は禁物です
急に手足が痺れたり、ろれつが回らなくなったりするなどの重い症状の場合、多くの方は急いで脳神経内科を受診したり、救急車を呼んだりするでしょうが、「ものが見えにくい」「視野が欠ける」といった症状は様子見される方が多いと言えます。
ですが、ものが見えにくい・視野が欠けるといった症状でも、手足の痺れ・ろれつが回らないなどの症状と同様に、脳梗塞などの怖い症状が隠れている場合があります。
さらにこうした病気は時間との勝負になり、様子を見たばかりに健康を脅かされてしまうこともありますので、様子見はせずにすぐに当院へご相談ください。
こんな症状がある時は
すぐにご連絡ください
- 急にものが見えづらくなった
- 視野が半分欠けている
- 片方の目が一時的に見えなくなった
- 片方の目にもやがかかっている
- 片方の目が見えづらく、ものにぶつかったりする
- ものが二重に見える
など
このような異変をお感じの時は、様子見せずにお早めに吹田市・岸辺駅の医療法人かわかみ内科へご連絡ください。
脳梗塞の早期発見のために
すぐにMRI検査が受けられる環境にあります
急にものが見えにくい・視野が欠けるなどの症状がある場合、脳梗塞などの脳卒中が考えられますが、早期発見・診断し、すぐに適切な治療へ繋げるためにも、当院では必要な患者様へMRI検査をご紹介しております。
当院からすぐの吹田市民病院や画像診断クリニックでMRI検査が受けられ、脳梗塞の早期発見・診断、そして迅速な治療へと繋がる環境が整っておりますので、症状をお感じの際はそのままにせず、すぐに当院へご連絡ください。